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高齢者だと賃貸借契約を結びにくい?知っておきたいポイントをご紹介!

高齢者だと賃貸借契約を結びにくい?知っておきたいポイントをご紹介!

賃貸物件はさまざまな方から利用されており、高齢者から新たに入居を検討されるケースも多いです。
しかし、賃貸借契約を結ぶには条件があり、高齢者だと年齢がネックになりやすいため注意が必要です。
今回は、高齢者に対する賃貸借契約の制限、入居審査を通過しにくい理由、住まいを借りるための対策をご紹介します。

高齢者に対する賃貸借契約の制限とは

総務省が2018年に発表した調査結果によれば、高齢者の単身世帯のうち、賃貸物件で暮らしている方は3人に1人の割合に上っています。
一見すると高齢者でも住居を簡単に借りられそうな状況に見えますが、別の調査から過半数の大家さんが高齢者をあまり歓迎していないことが明らかになっています。
実際には入居制限を課すケースは少ないものの、高齢者には物件を貸し出さない場合もあります。
また、仮に契約の申し込みはできても、70歳を超えると入居審査を通過しにくくなり、住居の確保には苦労する傾向があります。

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高齢者だと賃貸借契約前の入居審査を通過しにくい理由

高齢者が入居審査を通過しにくい理由は、若いころにはなかったさまざまなリスクが生じている点にあります。
まず、年齢を重ねると健康上のリスクが高まり、入居した住居で孤独死するおそれが強まります。
また、定年退職後には一般的に収入が下がるため、貯金を取り崩す生活となる場合もあります。
家計が毎月赤字になっているようでは家賃の支払いも難しく、やがては滞納に陥ってしまいます。
さらに、年齢を重ねると認知症になり、コンロの火の消し忘れやタバコの不始末などで火災を起こす場合もあるため、高齢者だと入居審査のハードルが上がります。

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高齢者が賃貸借契約を結ぶための対策

高齢者が住居を借りたいときは、まず高齢者向けの賃貸物件に申し込むのが有効です。
これらの物件には、高齢者向けのサービスが付属しており、要介護の状態にあっても軽度の方なら入居できる場合があります。
入居の可否は、本人の自立具合や資産などを面談で確認してから総合的に判断されるため、年齢だけで入居を断られる心配はありません。
また、入居の申し込みにあたり、健康・経済面で問題がないことを自己アピールするのもひとつの手段です。
その他に、自治体の高齢者向けの賃貸保証制度を活用する方法もあります。

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まとめ

高齢者は大家さんからあまり歓迎されない傾向にあり、入居制限を受けるケースも一部見られます。
入居審査を通過しにくいのは、若いころにはなかったさまざまなリスクが生じているからです。
住居を借りるための対策としては、高齢者向けの賃貸物件への申し込みなどが有効です。
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