引っ越しをお考えの際、老後を過ごすには賃貸物件と持ち家のどちらが良いかで悩む場合もあるでしょう。
賃貸物件と持ち家はどちらにも一長一短があるため、コストや特徴などをしっかり比べることが大事です。
今回は、賃貸物件と持ち家のコストの比較にくわえ、それぞれのメリットとデメリットもご紹介します。
老後はどちらが良い?賃貸物件と持ち家のコストの比較
賃貸物件も持ち家も入居にあたって初期費用がかかりますが、より高額な出費をともなうのは持ち家のほうです。
賃貸物件なら高くとも家賃の5か月程度で済みますが、持ち家では物件価格の3~10%に相当する金額が一般的に発生します。
さらに、持ち家を選ぶと住宅ローンを使用することになり、将来の収入減などにより返済が苦しくなるリスクが生じます。
あわせて、自宅購入後の固定資産税や建物の修繕費といった諸費用も、無視できない出費となるでしょう。
一方の賃貸物件は入居にあたってローンが不要であり、物件に課せられる税金や建物の修繕費などの負担も基本的に求められません。
このようにコストを比較すると、持ち家のほうが資金力を求められる傾向があります。
▼この記事も読まれています
賃貸借契約をするときの保証人とは?条件や変更についてもご紹介
老後の住まいを比較!賃貸物件と持ち家のメリット
老後に賃貸物件で暮らすメリットは、臨機応変に引っ越しができることです。
足腰が弱って階段や上り坂がつらくなったときなど、都合の良い地域や住まいへと簡単に引っ越せます。
また、入居者の責任ではない修繕に関しては費用を請求されないため、自然災害などで住まいが損害を受けたときにも家計があまり圧迫されません。
一方の持ち家のメリットは、住んでいる家が資産になることです。
さらに、持ち家なら住まいの造りを自由に変えられるため、リフォームによって理想的な家も造れます。
▼この記事も読まれています
賃貸の入居審査とは?年収基準と落ちる方の特徴とは?
老後の住まいを比較!賃貸物件と持ち家のデメリット
老後に賃貸物件で暮らすデメリットは、家賃が毎月発生することです。
定年退職を迎えて収入が減ったあとだと、毎月の家賃が負担となるでしょう。
また、賃貸物件は自由にリフォームができず、住まいのなかにあるわずかな段差がつらくなっているときでも、現状の造りのままで暮らさなければなりません。
一方の持ち家のデメリットは、賃貸物件ほど気軽に引っ越しができなくなることです。
さらに、持ち家では物件にかかる税金や建物の修繕費を持ち主が自分で負担しなければならず、場合によっては家計が圧迫されてしまいます。
▼この記事も読まれています
賃貸借契約時の必要書類とは?印鑑証明・戸籍謄本・住民票についてご紹介
まとめ
賃貸物件と持ち家のコストを比べると、持ち家のほうが資金力を求められる傾向があります。
老後の住まいに賃貸物件を選ぶと、臨機応変に引っ越しができる一方、毎月の家賃は負担となります。
一方の持ち家では、住んでいる家が資産になる一方で、引っ越しのハードルが上がる点には注意が必要です。
私たちスギヤマハウス株式会社 は、横須賀・葉山エリアを中心に35年以上の売買・賃貸管理実績がございます。
横須賀・葉山エリアでの不動産に関するお悩みがございましたら、お気軽にご相談ください。







