近年、立って仕事をおこなうスタンディングワークが脚光を浴びており、推奨している企業が増えてきました。
その影響で、オフィスに昇降デスクを導入する企業も増加傾向にあります。
そこで今回は、オフィスの賃貸借契約を検討している方に向けて、昇降デスクとは何か、導入するメリットとデメリットやオフィス向け昇降デスクの選び方をご紹介します。
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オフィスで導入できる昇降デスクとは?
昇降デスクは、スタンディングデスクとも呼ばれ、天板の高さを自由に調節できるデスクの一種です。
既存のデスクに天板を載せるタイプと、デスク自体が昇降機能を備えているタイプがありますが、主流はデスク自体に昇降機能を持たせたものです。
昇降デスクがオフィス家具として注目されている背景は、スタンディングワークを推奨する企業が増加しているからです。
座りすぎが生活習慣病を誘発しやすいことが世界中で報告されており、デスクワークに立ち仕事を取り入れることが従業員の健康の増進につながるとされています。
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昇降デスクをオフィスに導入するメリットとデメリット
オフィスで昇降デスクを導入するメリットは、集中力が向上し生産性が向上することです。
立ちながら作業をおこなうことで眠気を感じにくくなり、業務の効率化に寄与します。
正しい姿勢を保つことや血流が良くなることにより、従業員の心身の健康にも寄与します。
立っていることにより周囲の状況にも目を向けやすく、周囲の従業員に声をかけやすくなるため、コミュニケーションが取りやすくなるのもメリットです。
ただし、昇降デスクは比較的高価であり、ケーブル配線にも注意が必要な点がデメリットとして挙げられます。
とくに電動式のものは高価であり、予算とのバランスを考慮しながら導入を進める必要があります。
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オフィス向け昇降デスクの選び方
昇降デスクには「手動式」「ガス圧式」「電動式」の3種類があります。
手動式は価格が安い傾向があり、ガス圧式は電源が不要でありながらも昇降がしやすいのが特徴で、電動式は昇降に力がいらず、手動式やガス圧式に比べて操作しやすいです。
昇降させられる幅も選ぶ際のポイントであり、日本人には約650mmまで下げられるタイプがおすすめです。
小柄な方が多いオフィスでは、さらに天板を低くできるものを導入することも検討できます。
形状にも2本脚のものと3本脚(L字型)のものがあり、オフィスや用途に適したものを選択できます。
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まとめ
昇降デスクとは、天板の高さを調整できるデスクであり、スタンディングワークの推奨により近年注目を浴びています。
メリットは生産性が向上し健康にも良いこと、デメリットは比較的高価であることなどです。
昇降方法や昇降可能な幅、形状にもさまざまなタイプがあるので、オフィスや用途に合わせて選んでみてください。
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