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事業用賃貸物件を借りるときの保証金とは?敷金との違いや相場を解説!

事業用賃貸物件を借りるときの保証金とは?敷金との違いや相場を解説!

店舗経営など事業を目的として賃貸物件を借りる際には、契約時に「保証金」を支払う必要があります。
しかしそもそも保証金とはいったいどのようなものなのか、どのような意味合いがあるのか、相場はどのくらいなのかがわからない方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、事業用賃貸物件を借りる際に発生する保証金の概要や相場について解説します。

事業用賃貸物件を借りるときに必要な「保証金」とは

事業用賃貸物件を借りる際に支払う保証金とは、退去時の原状回復費用や賃料を滞納した際の担保などとしてオーナーに預けるお金のことです。
居住用の賃貸物件を借りるときに発生する敷金に似たものと考えると、イメージしやすいでしょう。
ただし保証金と敷金とでは、退去時に返還される金額が異なります。
居住用賃貸物件を退去する際に、とくに原状回復に費用がかからない場合は、敷金を全額返還してもらえます。
しかし事業用賃貸物件はほとんどの物件で退去時の原状回復工事が行われるため、保証金から工事費用が差し引かれて返金されるのが一般的です。
また返金の時期も敷金は退去時であるのに対して、保証金は引き渡しの確認後「1か月以内」「3か月以内」など物件の契約ごとに異なります。
事業用賃貸物件を借りる際は、保証金の返還時期についても契約書をしっかりと確認しましょう。

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事業用賃貸物件を借りるときに必要な保証金の相場

保証金の相場は、どのような目的で賃貸物件を借りるのかによって異なります。
たとえば貸店舗の場合には家賃の3~10か月分、貸事務所や貸工場の場合は家賃の1~3か月分を保証金として求められることが一般的です。
また、事業用賃貸物件の面積によっても保証金は異なり、10~40坪ほどの物件に比べて、50~100坪以上の物件では倍程度になります。
居住用の賃貸物件の敷金は家賃の1~2か月分が相場ですが、それよりも高く設定されているのは事業者の退去後に必要な原状回復工事費用が高額になるためです。
事業用賃貸物件を借りるときには、設定されている保証金の額も確認しましょう。
さらに、退去時には工事費とは別に、償却費という項目で家賃の1~2か月分が保証金から差し引かれます。
償却費の金額は契約書に明記されているので、こちらもしっかりと確認してから契約を交わすことをおすすめします。

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まとめ

事業用賃貸物件を借りる際にかかる保証金の相場は、貸店舗の場合で家賃の3~10か月分です。
また退去時には保証金から償却費が差し引かれて返金されるので、契約の際には保証金や償却費の金額、返金時期について確認しておきましょう。
私たちスギヤマハウス株式会社 は、横須賀・葉山エリアを中心に35年以上の売買・賃貸管理実績がございます。
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