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不動産を購入すると課税される都市計画税とは?計算方法や軽減措置も解説

不動産を購入すると課税される都市計画税とは?計算方法や軽減措置も解説

不動産の購入時にかかるお金は購入代金だけでなく、そのほかにも多くの費用が発生します。
また、購入後には不動産を所有している限り毎年課税される税金もあります。
都市計画税もそのひとつですが、実際のところどれくらいかかるのか、何のために支払うのか、疑問に思う方も多いでしょう。
そこで今回は、都市計画税とは何か、計算方法や軽減措置も含め解説しますので、マイホーム購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

不動産購入にあたり知っておきたい!都市計画税とは

都市計画税とは、都市計画事業や土地区間整理事業などに充てることを目的としている税金です。
固定資産税と同様に、マイホームを所有している場合は毎年納めなければなりません。
固定資産税との違いは課税対象で、固定資産税が不動産の所有者全員に課されるのに対し、都市計画税は市街化区域内に不動産を所有している方が納税義務者となります。
市街化区域とは、都市計画区域のひとつで、都市計画法に基づいて定められているエリアです。
優先的かつ計画的に市街化を進めるべき区域とされ、街の開発が集中的に実施されている区域と言えるでしょう。
購入する不動産が市街化区域内に位置しているかどうかで、その後の税負担が変わるため、購入時には前もって確認しておのが大切です。

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不動産の購入にあたり知っておきたい!都市計画税の計算方法

都市計画税の計算方法は、課税標準である固定資産税評価額に税率を乗じて算出します。
都市計画税の税率は制限税率のため、上限である0.3%を超えることはありません。
最大の0.3%の税率を目安に見積もると良いでしょう。
固定資産税評価額は、各市町村が算定する固定資産税の基準となる価格で、土地の場合は地価公示価格の7割ほどに相当します。

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不動産購入にあたり知っておきたい!都市計画税の軽減措置

都市計画税の軽減措置として、住宅用地の特例が設けられています。
面積に応じて税率が軽減される特例で、200㎡以下の小規模住宅用地に該当する土地は3分の1、それを超える広さの部分では3分の2の軽減率が適用されます。
適用要件は、まず住宅用の土地であることです。
居住用の住宅であれば問題ないため、賃貸住宅の場合も該当します。
また、併用住宅の場合には、4分の1以上が居住用であるのが要件です。
ほかに、独自の軽減措置を設けている自治体もあるので、気になる方はホームページなどで調べてみると良いでしょう。

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まとめ

以上、都市計画税について、概要や計算方法などを解説しました。
都市計画税とは、市街化区域内の不動産所有者に課される税金で、固定資産税評価額に税率をかけて算出可能です。
住宅用地の特例など軽減措置も設けられているので、不動産購入時には適用できるかチェックしてみるのがおすすめです。
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