046-834-4600

営業時間:
AM9:00からPM6:00まで
定休日:
毎週水曜日

横須賀の不動産|スギヤマハウス株式会社 > スギヤマハウス株式会社のスタッフブログ一覧 > 借地権付き建物とは?購入する際のメリット・デメリット・注意点を解説

借地権付き建物とは?購入する際のメリット・デメリット・注意点を解説

借地権付き建物とは?購入する際のメリット・デメリット・注意点を解説

物件選びをしていくなかで、借地権付きの建物がどのような建物なのか、疑問に思った方もいらっしゃるのではないでしょうか。
借地権付き建物の購入を検討する段階で、借地権の仕組みについて理解しておく必要があります。
そこで今回は、借地権付き建物を購入するメリット・デメリット・注意点を解説します。

借地権付き建物を購入するメリット

借地権とは、家を建てるために土地を借りる権利であり、借地権付き建物の購入では土地の借地権と建物を購入します。
借地権付き建物は、土地の購入費用が大幅に抑えられるため、安い費用でマイホームを購入できる点がメリットです。
また、借地権のうち普通借地権が適用されている土地は、借地権を更新できれば半永久的に土地を使い続けられます。
正当な理由がない限り、地主は借地権の更新を断ることはできません。
税金面に関しても、借地権付き建物のメリットは大きく、所有権を持っていない土地部分の税金の負担を大きく軽減できます。
土地部分にかかる固定資産税や都市計画税は、土地の所有者である地主が負担するためです。

▼この記事も読まれています
セカンドハウスローンとは?一般的なローンとの違いと審査基準について解説

借地権付き建物を購入するデメリット

借地権付き建物の購入により、土地の借地料にあたる地代が発生しますが、地代は固定資産税や都市計画税の2倍から3倍かかり、トータルの維持費が高くつくデメリットがあります。
また、土地の所有権を購入しない借地権付き建物は、土地と建物をセットで担保に設定できず、抵当権評価が所有権よりも低くなるため、住宅ローンの審査に通らない可能性があります。
審査に通るには、借主の信用能力を十分に高めなくてはいけません。
借地権付き物件は、リフォームや売却に関して地主の許可が必要となるケースが多く見られます。
場合によっては承諾料の支払いが求められる可能性もあるため、契約内容の確認が必要です。

▼この記事も読まれています
マイホームを購入する際に役立つフラット35の基礎知識をご紹介!

借地権付き建物を購入する注意点

借地権付き建物の購入前に、借地権の種類(普通借地権か定期借地権か)・借地契約の残存期間・毎月の地代・更新料などをきちんと確認しておきましょう。
また、リフォームや建て替えなどを検討しているのであれば、工事の可否や承諾料がいくらぐらいかかるのかを購入時点で知っておくと、資金計画が立てやすくなります。
納得のいく取引ができるよう、借地契約の内容をしっかりと確認することが大切です。

▼この記事も読まれています
シングルマザーがローンを組む方法は?審査のネックとなるものとは?

まとめ

借地権付き建物の購入により、マイホームの購入にかかる初期費用が抑えられるほか、税金の負担を軽減できるなどのメリットがあります。
一方、税金よりも高い地代がかかる・住宅ローンの審査に通らない可能性があるなどのデメリットも知っておかなくてはいけません。
借地権付き建物の購入前に、借地権の種類や借地契約の残存期間・毎月の時代・借地権の更新料などをしっかりと確認し、納得のいく取引ができるようにしましょう。
横須賀の不動産ことならスギヤマハウス株式会社へ。
横須賀・葉山エリアでの不動産に関するお悩みがございましたら、お気軽にご相談ください。


≪ 前へ|赤ちゃんと暮らす賃貸物件選びとは?おすすめの周辺環境や注意点をご紹介!   記事一覧   賃貸物件探しはいつから始める?引っ越しのスケジュールやポイントを解説!|次へ ≫

トップへ戻る

来店予約