オフィスを移転するために、新しい賃貸物件を探している経営者の方も、なかにはいるでしょう。
オフィス移転をする場合、補助金や助成金などを活用できる場合があります。
今回は、オフィス移転で利用できる補助金や助成金などのメリットと種類、注意点をご紹介します。
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オフィス移転で補助金や助成金を活用するメリットとデメリット
補助金や助成金を活用するメリットは、費用が抑えられる点です。
オフィス移転は多くの費用がかかってしまうため、補助金や助成金などを利用できれば、移転費用が抑えられます。
抑えた費用を会社の設備投資や人材開発などに使えるため、会社の成長にもつなげられます。
一方、デメリットは、手間がかかる点です。
補助金や助成金は国など行政機関に依頼するため、多くの書類の記載が必要となります。
手続きも多く、補助金ごとに書類や手続きが必要になってしまうため、手間がかかります。
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オフィス移転で活用できる補助金と助成金の種類
補助金や助成金などで活用できる主なものは、IT導入補助金・ものづくり補助金・小規模事業者持続化補助金です。
IT導入補助金は、中小や小規模の企業などでITツールを導入する場合に使える補助金です。
セキュリティの向上やソフトウェアの購入費、クラウド利用料金などに使えます。
ものづくり補助金は、中小や小規模の企業などで革新的なサービスの開発や生産性を上げるための投資に使える補助金です。
一般型やグローバル展開型などがありますが、最大1,000万円まで補助されます。
小規模事業者持続化補助金は、小規模の企業で業務効率化するための諸費用に使える補助金です。
最大50万円ですが、特定の条件を満たせば100万円まで補助されます。
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オフィス移転に補助金と助成金を活用するときの注意点
注意点はまず、後払いであることです。
補助金や助成金などは原則、あと払いであり、実際にかかった費用は先に支払い、あとから支給されます。
先に自社で支払える金額があるのかを確認してから、補助金などの申請をしましょう。
次に、課税対象であることです。
補助金や助成金などは、雑収入となるため課税対象です。
先に支払い申請をした年度と補助金・助成金が支給される年度が異なる場合は、注意しましょう。
最後に、返還対象であることです。
補助金・助成金はある目的のために支給されるものですが、実際に取り組んでいない場合などは、一部か全額を返還しなければならないケースもあります。
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まとめ
今回は、オフィス移転で利用できる補助金や助成金などのメリットと種類、注意点をご紹介してきました。
補助金を利用すれば移転費用の出費を抑えられるため、抑えた費用を企業成長のために使えます。
補助金には多くの種類がありますが、取り組みを実際にしなければ返還を求められるケースもあります。
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