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飲食店経営で光熱費の目安は?電気代や水道代の削減方法についても解説

飲食店経営で光熱費の目安は?電気代や水道代の削減方法についても解説

新しく飲食店を開業される際、物件選びのワクワク感の一方で、毎月の固定費に不安を抱く方は少なくありません。
とくに、光熱費は店舗の利益を左右する重要なコストであり、経営を軌道に乗せるためには正しい理解が不可欠です。
本記事では、飲食店の光熱費の目安と、電気・ガス・水道料金の削減方法も解説します。

飲食店での光熱費の割合

飲食店経営において、光熱費は単純な金額ではなく、売り上げに対する割合で、把握することが基本です。
一般的な目安は、売上の5〜8%前後とされますが、借りる物件の広さによって、この水準は変動します。
店舗面積が広くなるほど、空調や照明の範囲が広がり、必然的に総額は高くなるでしょう。
また、多店舗展開のような事業者規模の大きさによっても、設備稼働量が増すため、より厳格な数値管理が求められます。
家賃だけでなく、光熱費を含めたトータルコストで、想定することが大切です。
ご自身の業態や営業時間と照らし合わせて、自店の立ち位置を、客観的に判断することが重要です。

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飲食店での電気代

光熱費の大きなウエイトを占める電気代は、消費電力の約半数を占める空調から、対策に着手するのが効果的です。
フィルターの目詰まりを定期的な清掃で解消し、過度な温度設定を、避けるだけでも効率は改善します。
次に気を配るべきは、24時間稼働し続ける、冷蔵庫の運用方法でしょう。
厨房内では、熱源機器の近くを避け、扉の開閉回数を減らす基本動作を徹底するだけで、無駄な電力消費を抑えられます。
さらに、店内の雰囲気を左右する照明についても、LED化を進めたり自然採光を活用したりと、見直す余地は少なくありません。
物件選びの段階から、設備状況を確認し、空調、冷蔵庫、照明の順で日々の改善を進めていきましょう。

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ガス・水道代を抑える方法

ランニングコストを最適化するには、ガス・水道代に関しても、使い方を見直す意識が不可欠です。
水道代については、蛇口へ節水コマを取り付けるなど、簡易機器を活用するだけで、確かな削減効果が得られます。
一方のガス代は、鍋やフライパンの熱伝導性を意識し、炎が底からはみ出さないよう、火力を調節することが重要です。
こうした日々の工夫にくわえ、毎月の使用量を記録し、月ごとの予算額をあらかじめ、決めておく管理方法が有効です。
繁忙期などの違いを考慮し、売上や来客数と照らし合わせながら、実績との差を細かく確認しましょう。
小さな節約と、計画的な月次管理の組み合わせが、健全な経営に繋がります。

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まとめ

飲食店の光熱費は、広さや規模を考慮し、売り上げに対する割合で、自店の立ち位置を把握することが大切です。
電気代は、消費の大きい空調から着手し、冷蔵庫や照明の運用を、改善していくのが効果的でしょう。
ガス・水道代は、日々の工夫を重ねつつ、予算を決めて月次管理を徹底することが、安定経営の鍵となります。
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