
オフィスを借りる際は、立地や賃料だけでなく、社内の重要物をどのように守るかも考える必要があります。
現金や契約書類を扱う事業では、万が一の盗難や火災に備えたいと感じる方も多いでしょう。
本記事では、オフィスに金庫を置くメリットをはじめ、導入前の選び方や注意点について解説します。
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オフィス金庫が必要とされる理由
オフィス金庫とは、現金や契約書、印鑑、重要書類などを保管するための設備です。
賃貸オフィスでは、入退室する方が限られていても、来客や業者の出入りが発生することがあります。
そのため、机や棚に重要物を置いたままにするよりも、金庫で管理するほうが盗難対策につながるでしょう。
また、火災が起きた場合、紙の書類や証書類は一度失うと再発行に時間がかかることもあります。
不動産会社の目線では、オフィス選びと同時に、事業を守る保管環境まで検討することが大切なのです。
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用途に合わせて選びたい金庫の種類
オフィス金庫には、用途に応じた種類があります。
代表的なものが耐火金庫で、火災時に内部の書類や貴重品を守る目的で使われます。
契約書や登記関係書類、保険証券など、紙の重要書類を保管したい場合に検討しやすいでしょう。
一方、防盗金庫は、こじ開けや持ち去りなどの盗難対策を意識した金庫です。
現金や印鑑、重要な鍵などを保管する場合は、防盗性能にも目を向ける必要があります。
オフィスの業種や保管物によって適した金庫は異なるため、賃貸借契約前後のレイアウト検討時に用途を整理しておくと安心です。
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金庫の設置場所と設置方法の考え方
金庫は、置けばよいというものではなく、設置場所の選び方も重要です。
来客から見えにくい場所や、従業員でもアクセスが制限されている場所に置くことで、防犯性を高めやすくなります。
一方で、日常的に使う金庫を奥まった場所に置きすぎると、業務効率が下がるかもしれません。
設置方法には、床に置く方法、壁や床に固定する方法、収納スペースに収める方法、専用スペースへ設置する方法があります。
賃貸オフィスでは、床や壁への固定工事に貸主の承諾が必要になる場合もあるため、事前確認を怠ってはいけません。
設置後の動線や原状回復も含めて考えることが大切です。
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まとめ
オフィス金庫は、盗難や火災から現金や重要書類を守るために必要性を検討したい設備です。
耐火金庫や防盗金庫など、保管する物や目的に合わせて種類を選ぶことが重要でしょう。
設置場所や固定方法は、防犯性だけでなく賃貸オフィスの契約条件や原状回復も踏まえて判断する必要があります。
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